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ホームページが表示される仕組みを理解しよう!

ホームページ

皆さんはどのようにしてホームページ(Webページ)が画面に表示されているかご存知ですか?私は最近まで詳しく知らなかったので今回まとめてみました。

まずはキーワードを覚えよう!

この仕組み自体は意外と簡単なんですが、あまり聞き慣れない用語が出てくるので先に覚えてしまいましょう。

・URLとドメイン

ドメインとURL

このブログを例にすると「http://sala-lance.com」がURL、「sala-lance.com」の部分がドメインです。広大なインターネット上でWebサイトの場所を特定するための住所のようなものです。

・IPアドレス

IPアドレスとは、ネットワークに接続する全ての端末に割り振られた電話番号のようなものです。123.4.567.89のように表記されます。電話番号と同じように重複することはありません。

・サーバー

サーバーとはサービスを提供するコンピュータのことで、そのサービスには様々なものがあります。メールを送受信するメールサーバーや、動画配信を行うストリーミングサーバーなどがありますが、今回覚える必要があるのはWebサーバーとDNSサーバーです。

◆Webサーバー

Webサーバーとは、HTMLファイルや画像ファイルなど、Webページを表示するためのデータを保管し、それらの情報をクライアント(ブラウザを通してWebサイトを見る私たち)の要求に応じて提供し、閲覧できるようにするサーバーです。

◆DNSサーバー

これが少しイメージしにくいかもしれません。DNSは Domain Name System(ドメインネームシステム) の略です。ドメインという単語が出てきました。
実はドメインにも前述のIPアドレスが割り振られています。先ほどドメインはWebサイトの場所を特定する住所なようなものだと述べましたが、それは人間にとってわかりやすく表記された住所です。
それに対しIPアドレスはコンピュータがそのWebサイトの場所を特定するための本物の住所です。つまりIPアドレスがわからなければそのWebサイトを表示できないわけです。そしてDNSサーバーはドメイン名からそのIPアドレスを調べて教えてくれます。
簡単に言えばDNSサーバーはドメインとIPアドレスの橋渡し的な存在です。

・ブラウザ

ブラウザとは、Internet Explorer や Google Chrome などに代表される、Webページを閲覧するためのソフトウェアのことです。具体的にどんなことをしているかというと、

  1. サーバーと通信
  2. HTMLや画像などのファイルを受け取り解析
  3. その結果を画面に表示

これら3つの作業を順番に行っています。

あとは図で理解しよう!

ここまでお疲れさまでした。Webページが表示される仕組みは、キーワードさえ覚えてしまえばあとはその組み合わせで理解できます。図を作成したので見てください。

DNSサーバー

こうしてブラウザはIPアドレス123.45.678.912に接続し、

Webサーバー

ブラウザがWebサーバーから送られてきたデータを解析し、画面上に表示します。

終わりに

以上がWebページ表示までの流れになります。いかがでしたか。IPアドレスやDNSという単語が最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、それさえ覚えればあとは簡単です。ちなみにパソコンだけでなくスマホもブラウザを使っているのでWebページを表示する仕組みは一緒です。

※図の中に出てくるIPアドレスは適当な数字を並べました。sala-lance.comの本当のIPアドレスではありませんので注意してくださいね。

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